WindowsXP
半年前に修理された富士通FMVCE30H7をお使いのお客様から連絡がありました。
先日から急にインターネットの調子が悪いとのこと
もう少し詳しくお聞きすると、石川県・金沢市の電子入札の画面が勝手にログオフしているみたいです。
電話でのご説明では何が起こっているかよくわかりません。
これは、出張サポートしかないかなぁと思いながら、念のため石川県の電子入札のトップページを開いてみると・・・
なんと! windowsXP SP3は推奨環境ではないのでダウンロードしないようにと書いてあります。
お客様に折り返しお電話し、確認したところ先日何かダウンロードしたとのこと。
コントロールパネルのシステムを開いてもらい確認してもらったところ、ズバリ サービスパック3になっているとのこと。
サービスパック2に戻さなければなりません。
念のためインターネットエクスプローラーを見てもらうと上部にタグが付いているようです。
IE7にバージョンアップされている様子です。
電話で指示して、コントロールパネルのプログラムの追加と削除画面で
インターネットエクスプローラー7
Windows ServicePack3
を削除してもらいました。
お客様は、入札参加の案内メールのリンクをクリックして電子入札のトップページは普段見ていないとのことでした。
お客様曰く、「以前の形式のほうがよっぽど楽やった!」そうです。
・・・納得!
答えは「カセ」
この糸戸(かせ)さんという名字の方がいらっしゃいました。
ご自分のPCでExcelでもWordでも変換されないとのこと。
試しに店内のパソコンで「かせ」と入力、変換してみると・・・
見事出ました。
但し、変換候補の横に環境依存文字(unicode)と書かれています。
これは特殊な文字のようです。
更に、他のパソコンで試してみると・・・変換候補に出てきません。
調べてみると、Microsoftサポートラインに出てました。
「Windows XP および Windows Server 2003 向けJIS2004 対応 MS ゴシック & MS 明朝フォントパッケージについて」
どうやらこの糸戸(カセ)という文字は、新JIS 漢字 (JIS2004)で初めて登録された文字のようです。
WindowsXPには搭載されていないということになります。
WindowsVISTAでは変換されたのもうなずけました。
フォントを追加インストールすれば表示可能であることをお伝えし、後日持参されたノートPCにインストールしました。
ハードディスクを交換したパソコンはリカバリィディスクを使ってWindowsを購入時の状態にリカバリ(初期化)します。
WindowsXPは2008年3月にサービスパック3(SP3)が導入されているので、2002年頃に発売されたウインドウズパソコンは最新の状態にするまでかなり時間がかかります。
Microsoft Update(Windows Update)で自動更新中にインストールエラーを起こす場合があります。
エラーを起こした更新プログラムを個別にインストールしたい場合は、スタートのすべてのプログラムの上部にある「WindowsUpdate」もしくは「MicrosoftUpdate」をクリックしインターネットエクスプローラーのウインドウが出てきたら画面左側のメニューの「更新履歴の表示」をクリックする。
画面が切り替わり、これまでの更新プログラムの履歴が表示されるので、赤く×が付いている失敗した更新プログラム名の横に記載されている(KBxxxx)※xxxxは数字 をマウスでドラッグし右クリックでコピーします。(コピー操作が難しい方はメモしてください)
次に「Microsoftサポートオンライン」(http://support.microsoft.com/)ページに移動し、右上の検索ツールで先ほどコピーしたKBxxxxを検索します。
検索結果の中の「ダウンロードの詳細:・・・」という項目があれば、そのページにダウンロードボタンがあるので、クリックするとウインドウが表示されるので、「実行」をクリックするとインストールウィザードが始まりインストールできます。