ノートパソコンの画面が倒れた!?
本日の出張修理のパソコンは富士通のノートPC「FMVNF40YJ」
WindowsVISTAモデルの新しいパソコンです。
受付のお電話には「画面の縦横が逆になった」とのこと
タスクバーを横にずらしてしまったのかと聞きましたが、要領を得ないので出張サポートに伺うことになりました。
パソコンを起動してみるとあらビックリ!!
見事にディスプレイ画面が左に90度回転しています。
なぜこうなったか、お客様も判らないとのこと。
デスクトップ画面を右クリックして個人設定で解像度を確認してみると、
解像度が800×1280ピクセルになっていて、縦長の設定になっています。
セカンドモニタはちゃんと横長の設定になっています。
コントロールパネルやプログラムをいろいろ調べてみましたが、画面の回転設定はどこにも見当たりません。
調べてみるとグラフィックエンジンはmobile Intel(R) 945 Express Chipsetになっています。
このドライバを無効にして再起動してみると・・・
ちゃんと横長の画面で立ち上がってきました。
しかし、解像度は800×600ピクセルで変更できません。
とすると、ハードウエア障害ではなさそうです。
こちらのお客様宅ではインターネットに繋げていないとのことですので、持ち帰って富士通のサイトで情報を収集することにしました。
富士通のサポートページを調べてみると、ディスプレイドライバの更新情報がありました。
ダウンロードしてインストールしてみると・・・
変わりませんでした。
起動時のバイオス画面とVISTA起動直後は横長になっていますが、起動の最後のほうで画面が切り替わってしまいます。
更にインターネットで調べてみると、
Ctrl(コントロール)+Alt(オルタネート)+↑(上矢印)で直るとか。
やってみましたが、変わりませんね。
もう少し調べてみると、この方法が効くのはATI社のグラフィックチップみたいです。
Intelのグラフィックチップの設定は、
Intel(R) Graphics Controller のホット キーで回転設定があるものがあるようです。Ctrl + Alt + F12キーを押して Intel(R)Graphics Controller のプロパティが開き、メニューを探してみましたが、画面の回転に関するメニューは見当たりません。
改めてコントロールパネルをクラシック表示に切り替えてすべての項目を確認してみると・・・
見つけました!
Tablet PC 設定の項目内に画面を縦・横に切り替える設定が!
試しにPCケア店内のデスクトップタイプのVISTAマシンのコントロールパネルを見てみても同じ設定がありました。
WindowsXPにはこんな項目なかったし、ノートパソコンとタブレットPCは別物でしょ! って思いましたが、無事元に戻ってよかったです。
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