2008年6月アーカイブ
PCケア東山店はパソコン修理のプロフェッショナル集団PCケアの一員です。
パソコン修理ならおまかせください。
以下は、
PCケア東山店の店長日記からパソコン修理に奮闘している記事の抜粋です。
■壊れたパソコンをお預かりしたら、故障箇所を特定するために、まず蓋を開けます。
ほとんどのパソコンが、むせるほど埃が溜まっています。
パソコンのエンジン、心臓部のCPUが熱くなり過ぎないように、ファンが回っていますが、基本的に吸い込みタイプなので、ホコリを吸いやすい構造なのです。
修理の前に、市販のエアーダスターで埃を吹き飛ばすのが日課です。
ノートパソコンも同じです。分解したら、必ずシューっとやります。
PCケアにパソコンを修理に出すと、きれいになって帰ってきます。
■壊れたハードディスクのふた(箱)を開けてみました。
ハードディスクも、フロッピーディスクやMOディスクと同じように円盤になっています。
■パソコンの電源を入れたら、数分後・・・
「パーン」と言う破裂音がして、煙が!
あわててコンセントからプラグを外し、
見てみると、電源ユニットのファンからチリが飛び散っていました。
床には、コンデンサの残骸が、まるで銃弾の空薬莢のように中がスカスカになっていました。
マザーボード上のコンデンサも、いくつか膨らんだりしていて、ちょっと重症です。
■USBメモリやSDメモリではなく、パソコンの内部に入っている、いわゆるメモリーです。
CPU(中央演算装置)がハードディスクにデータを書き込む際に、いったんデータを保管しておく場所(装置)のことです。
最近のパソコンには、512MB(メガバイト)や1GB(ギガバイト)のメモリが刺さっていることが多いです。
このメモリー、パソコンの仕様を見ると、主記憶装置となっています。
ちなみにハードディスクは補助記憶装置。
このメインメモリ、最近は永久保証を謳っているメーカーも多く、パソコンの部品の中でも壊れにくい部品の一つです。
・・・が、久しぶりに壊れているメモリーに出会いました。
■画面は、テストツールの診断結果です。
書き込んだデータと保存されたデータが違っています。
パソコンは精密機械、膨大な容量のメモリーやハードディスクの一箇所が壊れたら、正常に動作しません。
ただし、壊れた場所にパソコンがアクセス(書き込みや読み込み)しなければ、症状は現れず、また現れてもさまざまな現象が起こるため、単なるフリーズ(パソコンが固まる現象)と見分けがつかない場合も多くあります。
■パソコンには内部にボタン電池が入っています。
電源が入っていなくても日付や時間を覚えているのは、このバックアップバッテリーのおかげです。
この電池は、システム情報も覚えているので、パソコンが正常起動できるのもこの電池のおかげです。
デスクトップだけじゃありません、ノートパソコンにも必ず入っています。
ボタン電池の寿命が尽きると、PCは正常に起動してくれません。
電池のチェック。結構見落としがちですよ。
電池の電圧は3V
